海外赴任 渡航前 保険関係手続き

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みなさんこんにちは、ロンドン駐在員のかえる2号です。

海外赴任が決まったら、日本国内で契約した各種保険(医療・生命・学資保険など)については、どんな手続きが必要となるのでしょう。

今回は渡航前の国内保険関係手続きについて私の経験からまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

海外渡航届・住所変更手続き

私はもともとFPを通じて保険契約をしていたので、海外赴任にあたっての手続きを担当のFPさんに確認しました。

相談したところ「海外渡航届」の提出が必要と説明を受けました。
保険会社によっては、インターネットでの住所変更手続きのみでOKな会社もあります。

海外渡航届とは?

「海外渡航届」は、海外赴任中の保険契約の代理人申請を行う書類です。
保険会社からフォーマットを送付してもらい、記入後返信が必要です。

海外渡航届の提出によって、赴任中に送付される書類は代理人の住所に届けられる事になります。ご実家や親族宅を代理人とする事が一般的です。

あくまでご参考ですが、私が加入していた「ひまわり生命」・「富士生命」については、「海外渡航届」の提出。「Aflac医療保険」については、インターネット申請による住所変更手続きのみでした。

保険料控除証明書
毎年の年末調整で必要な保険料控除証明書は、代理人住所宛てに発送されます。
保険料控除申請に必要となりますので、保険契約についても忘れずに手続きしておきましょう。

支払い口座の確認

もう一つ確認しておかなければならないのは、保険料の引き落とし先口座です。

保険料の未払いを防ぐためにも、円預金が十分にある口座引き落としが設定されている事を確認しましょう。国内給与の振込先口座と同じにしておくのがおすすめです。

クレジットカード支払いとしている方は、カードの有効期限も併せて確認しておきましょう。

国内居住時も同様ですが、クレジットカードが有効期限を迎え更新された際は、保険会社のカード情報登録の変更手続きが必要ですので、忘れないようにしましょう。
保険会社によっては、カードの番号自体が変わらなければ、変更不要の会社もあります。

保険は有効なのか?

最後に、そもそも日本で契約した保険は海外で有効なのか?
という疑問があると思います。

私も当時はどうなるのか心配で、担当のFPさんに確認しました。
その時もらった回答は以下のようなものでした。

かえる2号の担当FP
ご相談の件ですが、国内連絡先が明確であり、保険料の支払いが継続されるよう円預金が確保されていれば(クレジットカードの場合はカードの有効性が継続され、決済が可能であれば)、保険は有効に継続されます。保険料は円での支払いとなり、ポンド支払いはできません。

医療保険などの給付金請求においても、英文診断書は有効に受理されます。この場合も、給付金は円建てで行われ、国内の口座に振り込まれます。

このとおり、支払いさえちゃんとできていれば、保険は継続可能という事です。

これはあくまで私の例ですので、保険会社や契約内容によって異なる場合もあると思います。
詳細はご契約の保険会社の担当窓口や担当FPなどにご連絡し、確認をして進めてください。

最後に

今回は、海外赴任渡航前にチェックしておくべき、各種保険の手続きについてお話させていただきました。

まとめると・・・次の手続きが発生します。
忘れないようにしておきましょう。

  1. 海外渡航届の提出 or 住所変更手続きが必要
  2. 保険料の支払い口座を確認しよう

詳細の手続きや保険の有効範囲の確認は、ご契約の保険会社の担当窓口にご確認ください。

この記事が、みなさんの海外赴任生活の助けになれば幸いです。

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