【まとめ】海外赴任 渡航前 公共サービス・契約 やること

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みなさんこんにちは、ロンドン駐在員のかえる2号です。

今回は私が実際に行った渡航前の公共サービス・契約関係について書いていきます。

一つ一つの手続きは大した事はありませんが、抜け・忘れ防止などのチェックになればと思います。

電気・ガス・水道の解約

海外転居に伴って、電気・ガス・水道の解約が必要です。

直前になるとバタバタしますので、余裕をもって現在ご使用の会社の解約手続きを調べておくと良いでしょう。

ネットでの手続き対応も多くなり最近は便利になりました。

NHKの解約

NHKの解約手続きも必要です。

NHKは解約手続きがネットでできません。
担当窓口に電話して、解約届を送付してもらう必要があります。

解約届は約1週間ほどで届きますが、余裕を見て少なくとも転居の1か月程度前に電話しておくと良いです。
私は1年分の支払いプランにしていたので、事前に2か月支払いに変更しました。

固定電話・インターネットの解約

電話、インターネットプロバイダの解約も忘れずに実施しましょう。
これらは基本的にインターネット受付で処理できると思います。

スマートフォンの解約・購入

生活の必需品、スマートフォンの準備も考えておかないといけません。

今は日本でも普及していますが、イギリスではSIMフリー携帯が主流です。
お手持ちのスマホがSIMフリーかどうかに従って、考えておきましょう。

SIMフリー携帯の場合

既にSIMフリー携帯を使用されているならば、
イギリスでも現地SIMを購入して携帯にセットすれば引き続き使用できます。

日本のSIMはイギリスでは使えないので解約が必要です。
しかし、スマホはそのまま継続して使う事ができます。

SIMフリー携帯でない場合

SIMフリーでないスマホを使っている場合は、イギリスでそのまま使う事ができません。転居に合わせてスマホの解約が必要です。

イギリスで使うスマホは、事前にSIMフリー携帯を購入して持っていくか、現地で購入する事になります。いずれの場合もSIMは現地購入です。

現地購入する場合は、iphoneや日系メーカのスマホであれば日本語対応しています。中韓メーカなどのスマホの場合は、日本語表示対応していない事もあるので、おすすめは日本でSIMフリースマホを購入して持っていくことです。

私はもともとSIMフリーの格安携帯を使っていましたが、3年くらい使っていてちょうど買い替えの時期だったので、新調して渡航しました。

渡航後のスマホはどうする…?

次に渡航後のスマホ準備についても事前に考えておきましょう。

渡航後はなによりもまず銀行口座を開設することになると思いますが、
口座開設完了までは利用可能な現地口座・カードがなく、SIMやインターネットの契約がすぐにはできません。

また、仕事の引継ぎやその他諸々の手続きなどで忙しく、スマホの準備に手が回らない事もあるでしょう。
でも、慣れない海外生活でスマホが使えないのはかなりしんどいです。

そこでおすすめは、使い捨てのプリペイドSIMを購入することです。
私は渡航後すぐに、Threeという会社のプリペイドSIM(5GB £10程度でした)を現地で購入して、しばらく使っていました。

ちょこっと英語
ちなみにイギリスではプリペイドSIMを “Pay As You Go”といいます。

渡航後に現地のショップに行くのが面倒な方は、
事前に日本のAmazonでイギリス(欧州)対応のプリペイドSIMを購入しておくことも一案です。

郵便物の転送届

海外転居に伴って郵便の受取ができなくなります。
実家など親族宅に郵送されるように転送届を提出しておきましょう。

こちらは郵便局の窓口受付でも可能ですが、「e転居」というネット申請サービスがあるので、こちらで申請が便利です。

転送申請は無料で、申込日から1年間は転送先住所へと転送してくれます。
転送された郵便物には転送終了期日が記載されています。
再申請すれば更に延長可能ですので、必要に応じて延長申請をしましょう。

転送届の注意点

ひとつ注意点は、日本の携帯電話番号が必要という点です。
申請登録の際に、日本の携帯番号から郵便局の自動音声窓口に電話をかける必要がありますので、渡航前にご自身の携帯電話で転送届を提出しておくとスムーズです。
出国した後でも可能ですが、家族の携帯番号を代わりに登録するなど、国内在住者の協力が必要です。

郵便局 e-転居
https://welcometown.post.japanpost.jp/etn/

定期購入品・サブスクリプションの解約

定期購入品やサブスクリプションサービスについても忘れずに解約の必要性を確認しておきましょう。
新聞や食品宅配サービス、Amazon定期便、動画配信サービスなど。

国内サービスは基本的に解約となってしまいますが、サブスクリプションサービスを契約している場合は、イギリスで利用可能か確認しておきましょう。

ちなみに私はAmazon Primeの日本会員でしたが、解約はしていません。イギリスでも引き続きAmazon Primeを使っています。
Amazon Primeで視聴可能な映画やTV番組などが見られる事(別途VPNサービスの契約が必要です)、また一時帰国時に急いで物が欲しい時に便利だからです。

知り合いには他Netflixなどの動画配信サービスを使っている人も多いですね。
Amazon Prime以外は知りませんが、イギリス会員だとコンテンツももちろん英語ですよね。

やっぱり日本語で見たい!
という方はVPN契約をして日本のコンテンツを楽しみましょう!

VPN設定については別途記事にしたいと思っています。

最後に

さて、いかがでしたでしょうか。
まとめると、以下の検討が必要です。

公共サービス・契約まとめ
  1. 電気・ガス・水道の解約
  2. NHKの解約
  3. 固定電話・インターネットの解約
  4. スマートフォン(SIM)の解約・購入
  5. 郵便物の転送届を提出
  6. 定期購入品・サブスクサービスの解約検討

結構色々ありましたが、基本的には粛々と解約していく事になります。

解約手続きを進めていると、「あぁこれから海外に行くんだな・・」という気持ちになったのを覚えています。面倒ですがひとつずつ済ませていきましょう!

最後までありがとうございました。
この記事が皆さんの海外生活の助けになれば嬉しいです。

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