【イギリス食器】ストークオントレントで購入できるおすすめ食器ブランド5選!

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みなさんこんにちは。
ロンドン駐在員のかえる2号です。

かえる2号
今回は食卓やカフェタイムを彩るおすすめ英国食器ブランドをご紹介します。
イギリスはティーカップや食器、陶器など有名で、日本では中々手に入らないものも多いです。お土産としてもおすすめですよ。

英国食器は日本人に大人気です。お店を訪問していると結構な頻度で日本人を見かけます。私の妻も英国ブランドの食器を気に入っていくつか購入しています。

ティーセットや食器がきちんと揃っていると、普段の食事も自然と華やぎます。
ぜひ一度、お気に入りの食器を探しにお出かけてみてはいかがでしょうか?

この記事でわかること
・イギリスのおすすめ食器ブランド
・アウトレット店舗(ストークオントレント)の場所
・おすすめ購入方法

Stoke-on-Trent(ストークオントレント) マップ

今回ご紹介する食器ブランドは、すべてイギリスの陶器の町Stoke-on-Trent(ストークオントレント)にアウトレット店を構えていますので、機会があれば訪問してみて下さい。

こちらの地図に、ストークオントレント内の各食器ブランドの所在地をまとめていますので、参考にどうぞ。

Burleigh(バーレイ)

英国食器でおすすめは何?と聞かれたらまずまっさきに出てくるのがこのBurleigh(バーレイ)です。

バーレイ社は1851年に設立され、実に170年以上もの歴史のある英国食器ブランドです。昔ながらの銅版転写と呼ばれる方式で製品を作っており、職人たちの熟練した技術と、洗練されたデザインを今も受け継いでいます。

おすすめのポイントは、英国ブランドと名乗るに十分な長い歴史と、その上品なデザインです。毎日使うというよりは、ちょっと食卓を豪華に彩りたいときや、優雅なひと時をアレンジしたいときに活躍できるデザインだと思います。

日本では手に入りにくいブランドですが、本場イギリスでは日本と比べて圧倒的に割安に購入する事ができ、駐在家族にも大人気です。

Blue Calico(ブルーキャリコ)Pheasants(フェザンツ)という種類の柄が人気です。基本的には花柄をメインとしたデザインで、その華やか・優雅な印象は午後のティータイムにもピッタリです。

Blue Calico(ブルーキャリコ)

ブルーキャリコはバーレイの代名詞とも言えるシリーズです。
氷の上に落ちたプルナスと呼ばれる花をイメージしているようです。

Pheasants(フェザンツ)

フェザンツもバーレイの代表作で、特にこの淡いブルーのフェザンツが人気です。
高麗キジと牡丹がモチーフとして描かれています。

所在地&購入方法

バーレイのFactory shopは陶器の町「Stoke-on-Trent(ストークオントレント)」にあります。
こちらでは、バーレイのセカンド(アウトレット品)を中心に、お得に購入する事ができます。

BurleighのFactory shop情報
【住所】Burleigh Factory Shop, Burgess & Leigh Ltd, Middleport Pottery, Port Street, Burslem, Stoke-on-Trent, ST6 3PE
【駐車場】あり(無料)
【ウェブサイト】https://www.burleigh.co.uk/pages/factory-shop

セカンド品とは通常品に比べて若干模様が綺麗に出ていなかったり,状態が完璧でないものになります。
その分安く購入できるのでお得ですが、セカンドといっても、ほとんどわからないものが多い印象です。

例えば、こちらは私が実際にFactory shopで購入したセカンド品ですが、近くでよく見ると模様がぼやけているのがわかりますが、遠目で見るとほとんどわからないです。

こちらのお皿なんかは、模様はきれいに出ているので私にはなぜセカンドがわからないくらいです。

セカンド品はその出来栄えも様々ですので、模様が綺麗にでていない範囲など手に取って確認して購入する事をおすすめします。

Emma Bridgewater(エマ・ブリッジウォーター)

Emma Bridgewater(エマ・ブリッジウォーター)は1985年創業の陶器メーカです。

エマ社の商品は、バーレイとは打って変わってポップでカラフル。毎日を楽しい気分にさせてくれるようなデザインです。

創業の歴史をたどると、創業者のEmma氏が母の誕生日プレゼントにカップ・ソーサーを探していた所、気に入るデザインが見つからず、自分で作った事がきっかけだったそうです。
エマはマグカップが有名な印象がありますが、Mum・Dadなどと書かれたデザインのものがあります。
好きな名前を入れた専用マグを作ってもらう事もできます♪お子さんにも良いプレゼントになりますね。

誰かのプレゼントになるように、これは創業の時からの歴史なのかな、なんて思ってしまいますね。

Polka Dot(ポルカドット)

Polka Dotは可愛らしい水玉模様のデザインで、エマの代表的なデザインです。

マグカップ

エマはお皿ももちろん沢山の種類があるのですが、マグカップのデザインが色々あって楽しいです。
色々なデザインから、お気に入りのものを探してみて下さい。

所在地&購入場所

エマのFactory shopも「Stoke-on-Trent(ストークオントレント)」にあります。
こちらでも、セカンド(アウトレット)品の購入もできます。

また、カフェも併設しており、エマの色鮮やかな食器を使った軽食などを楽しむ事もできます。

Emma BridgewaterのFactory shop情報
【住所】Lichfield St, Hanley, Stoke-on-Trent ST1 3EJ
【駐車場】あり(無料)
【ウェブサイト】https://www.emmabridgewater.co.uk/pages/factory

Wedgwood(ウェッジウッド)

日本で有名な英国食器と言えばWedgwood(ウェッジウッド)ではないでしょうか。日本でも、デパートなど色々な所で見かける事ができますね。

ウェッジウッドは1759年創業。実に260年以上の歴史があり、世界最大級の陶磁器メーカーでありますが、2009年に一度経営破綻しています。2015年にはフィンランドのフィスカースという企業に買収され、ロイヤルドルトン・ロイヤルアルバートと共に、WWRDグループホールディングスの一員となっています。

ウェッジウッドはやはり高級食器のイメージが強いですね。気品あふれるデザインが特徴です。

Wild Strawberry(ワイルドストロベリー)

ウェッジウッドで有名なシリーズは、1964年から続くこちらのワイルドストロベリーです。
ウェッジウッドは最大級の食器ブランドとして多くの人気シリーズを持っていますので、ネットや店舗で好みのデザインを探してみる事をおすすめします。

所在地&購入場所

ウェッジウッドは「World of Wedgwood」と呼ばれる施設をストークオントレントに開設しています。
こちらでは、販売店舗のみではなくFactory tourやtea roomなども併設しています。

Factory Tourなどは事前予約が必要なようですので、ホームページで事前確認ください。

World of Wedgwood情報
【住所】Wedgwood Dr, Barlaston, Stoke-on-Trent ST12 9ER
【駐車場】あり(無料)
【ウェブサイト】https://www.worldofwedgwood.com/

World of Wedgwoodに加えて、もう一つアウトレット店もあります。
こちらは後ほど紹介するRoyal Doultonや、Royal Albertなどの食器ブランドも一緒に入っている店舗になります。

アウトレット店
【住所】Forge Ln, Stoke-on-Trent ST1 5NP
【駐車場】あり(無料)

SPODE (スポード)

Spode(スポード)は、1770年創業の英国食器ブランドです。

日本ではあまり知られていませんが、ボーンチャイナの完成・銅版転写による下絵付け技法において、イギリスの陶磁器界に大変な功績を残した名窯です。1806年には、ジョージⅣ世より王室御用達の栄誉を得ています。

Blue Italian(ブルーイタリアン)

古代ローマの風景をモチーフに描いた代表作ブルーイタリアンは、1816年に開発され、それ以来愛されている人気のシリーズです。

Christmas Tree(クリスマスツリー)

もう一つSpodeでおすすめしたいのは、こちらのクリスマスツリーシリーズです。
クリスマス限定になってしまいますが、セットで揃えるとクリスマスを可愛く彩ってくれます。

所在地&購入方法

Spodeはストークオントレントにアウトレット店があります。
ここでは、Spodeの他にも、「PORTMEIRION」「ROYAL WORCESTER」「pimpernel」などの食器ブランドも取り扱っていますので、色々な食器ブランドを一気にチェックできます。

Spodeのアウトレット店
【住所】London Rd, Boothen, Stoke-on-Trent ST4 7QQ
【駐車場】あり(無料)
【ウェブサイト】https://www.portmeirion.co.uk/

Royal Doulton(ロイヤルドルトン)

Royal Doulton(ロイヤルドルトン)は1815年にジョン・ドルトンによって設立されました。

ロイヤルドルトンも2015年7月、2015年にはフィンランドのフィスカースに買収され、ウェッジウッドと共にWWRDグループホールディングスに加わっています。

ロイヤルドルトンの食器の装飾は、豪華さや華やかさが際立つデザインではありませんが、シンプルで上質な雰囲気が漂っています。それなりに厚みのある食器が多い印象です。

どんな料理にも合いやすく、日常使いに最適な食器と言えます。

1815

Royal Doultonで有名なシリーズと言えば、1815です。
お皿だけでなく、ボウルや小皿などもあります。

落ち着きのある淡いカラーが日常の食卓にマッチしそうです。日本の料理にも合いそうですね。

所在地&購入方法

Royal Doultonのアウトレット店情報
【住所】Forge Ln, Stoke-on-Trent ST1 5NP
【駐車場】あり(無料)
【ウェブサイト】https://www.royaldoulton.com/en-gb/sale/outlet/outlet?showAll=true

英国食器を買うベストな方法

アウトレット店に行こう

やはり一番は、アウトレット店での購入が一番お得です。
直接目で見て気に入った食器を購入できるのも、店舗型のメリットです。

今回ご紹介した食器ブランドをはじめ、多くの英国食器ブランドは、ストークオントレント(Stoke-on-Trent)に拠点を構えています。

少しロンドンからは距離がありますが、色々な食器ブランドのファクトリーショップ巡りが一度にできます。
イギリスブランドの食器購入を考えている方は、ぜひ一度ストークオントレントを訪れてみて下さい。

ネットショップで割引購入

もう既にお目当ての食器が決まっているなら、ネットで購入するのもおすすめです。
ネット購入の場合は、イギリスのキャッシュバックサイト「Quidco」経由で購入する事で、購入金額に対して数%のキャッシュバックを受取ることができます。

今回ご紹介したブランドでは、Spode以外はQuidoに対応しています。
シリーズで揃えたりすると結構な値段になるので、少しでもお得に購入しましょう。

Quidcoの使い方についてはこちらの記事でまとめていますので、よければご覧ください。

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【ロンドン生活 節約術】Quidcoでお得に買い物しよう!

2020年11月2日

さいごに

いかがでしたでしょうか。
今回は英国のおすすめ食器ブランドをご紹介させていただきました。

色々な食器ブランドがあって迷ってしまいますが、ぜひお気に入りの一品を見つけて下さい。
お気に入りの食器で食事やティータイムを楽しみましょう。